タイヨーエレック株式会社は2010年7月22日(木)、東京・水道橋の後楽園ホールにて新機種「パチスロ リングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜」のプレス発表会を開催した。
本機の前作となる「リングにかけろ1」は2007年に発売され、出荷台数約7万台を誇る大ヒット機種。Yahoo!リサーチによる「復活してほしいパチスロ機」アンケートで第1位を獲得するなど、ファンの人気も高い今なお現役の機種。今回発表された「パチスロ リングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜」は、その正統後継機。アニメーションによる液晶演出をはじめ、進化したボーナス、ストックとループ率で継続ゲーム数が変わるNEW BATTLE ART、そして新たなる「第4のボーナス」など、ゲーム性および性能をも前作を凌ぐ完成度となっている。
ボクシングをテーマとした機種ということもあり、発表会の会場となったのは日本ボクシングの聖地・後楽園ホール。タイヨーエレック代表取締役社長の佐藤英理子氏による挨拶および本機の解説が行われ、続いてアニメ『リングにかけろ』で高嶺竜児を演じた森田一成、香取石松役の草尾毅、志那虎一城役の石川英郎が各キャラクターのテーマソングとともにリングの上に登場。司会からの質問に答える形でトークが進められた。
アフレコの想い出深い出来事について、森田は車田正美先生の作品にオーディションで合格して嬉しかったこと、スタジオでは大先輩ばかりが揃って緊張していたとコメント。オーディションについて聞かれた草尾は、自分が中学・高校時代に読んでいた漫画を何十年も経って演じることになり、黄金の日本Jr.に自分が入れると思っていなかったので、すごく緊張したと語った。また、オーディションでは剣崎役も受けていたことを明らかにした。アフレコ現場について聞かれた石川は、現場で初めて(日本Jr.の)5人が顔を揃え、そのバランスとそれぞれの演技、自分が演じる役の立場などを感じて新鮮な気持ちになった。それがアフレコの醍醐味と語った。
アフレコで大変だったことについて、森田は「竜児という少年の真っ直ぐさを出すことを頑張った」と語った。「石松」というキャラクターについて聞かれた草尾は、「体格では小柄でも、気持ちでは絶対負けない。どんなセリフを言ってもそれを失わないように演じた」と語るとともに、試合の場面などで森田が台本にない叫びをアドリブで入れたため、竜児よりもさらに上に行こうと頑張った。おかげでうるさい現場だった(笑)と話した。いっぽう、クールな志那虎を演じた石川は、「志那虎は『神業ディフェンス』を持っていて、(セリフで)アドリブもないのですごく楽でした(笑)とコメントすると、草尾から「セリフが1コの時とかもあったよね?」と言われる一幕もあった。
話題がアドリブの話になると、森田は第1期シリーズのアフレコ時、竜児がリングに倒れて立ち上がる際にグラブをマットに叩きつけるシーンに(アドリブで)声を入れ、グローブや目のカットにも声を入れたことが語られた。さらに今回、後楽園ホールのリングをステージとしていることについて、実際の試合で染みついたマットの血の跡を見て石川は、「リハーサルの時に鳥肌が立った」とコメント。森田も実際にリングに立ったことで感じた照明の熱さから、「(選手の)体力も尋常じゃない。感動した」と語った。
今回の「パチスロ リングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜」について聞かれると、プロ並みの腕前という石川は「前作からの大ファンで、控え室でギリギリまで打っていた。これは相当おもしろい!」と太鼓判を押した。
最後に竜児、石松、志那虎が放つスーパーブローのシーンを生アフレコし、客席のマスコミ陣からも大きな拍手が浴びせられた。
「パチスロ リングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜」に関する詳しい情報は、タイヨーエレックの公式サイトにて確認できる。また、アニメ『リングにかけろ1〜影道編〜』ROUND1〜3が、2010年7月23日より3ヵ月連続発売される。さらに「パチスロ リングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜 オリジナルサウンドトラック」も、2010年10月に発売が予定されている。価格および発売日などについては下記「INFORMATION」を参照のこと。
●パチスロ リングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜(タイヨーエレック)
http://www.taiyoelec.co.jp/user/patchislo/products/rinkake/index.html
●リングにかけろ1〜影道編〜(東映アニメーション)
http://www.toei-anim.co.jp/sp/rin-kake1_shadow/
●リングにかけろ1(avex)
http://mv.avex.jp/rin-kake/