第8回エンターブレインえんため大賞編集部特別賞を受賞し、ファミ通文庫で現在発売中の第6巻(全7巻)までで、累計100万部を誇る大ヒットライトノベル『バカとテストと召喚獣』(井上堅二・著/葉賀ユイ・イラスト)。角川書店発行の月刊少年エースでもコミック版が好評連載中の本作品が、OVA版『ネギま!?』やTVアニメ『ef - a tale of memories.』『ef - a tale of melodies.』で監督を務めた大沼心の手によりTVアニメ化される。さらに、アニメに先駆けて本作品の世界を体験できる、アニメプロジェクト公認携帯サービス開始が、株式会社メディアファクトリーより発表された。
物語の舞台となるのは、先進的な進学校「文月学園」。この学校では、秀才が集まるAクラスにはリクライニングシートに冷房完備、最低のFクラスではボロいちゃぶ台と腐った畳が与えられるなど、進級テストの成績で厳しくクラス分けが行われていた。この学校に通うFクラスの生徒・吉井明久は、密かにあこがれる健気な少女・姫路瑞希のため、Fクラス代表の坂本雄二をたきつけて戦争を始める。だがそれは、学園が開発した試験召喚獣を使い、上位組の教室を奪うという危険な賭けだった−!
TVアニメのキャラクター原案は、原作のイラストを担当する葉賀ユイ。キャラクターデザインはTVアニメ『彩雲国物語』『恋姫†無双』の大島美和。シリーズ構成は、大沼監督のTVアニメ『ef』シリーズのほか、『喰霊-零-』『夏のあらし』の高山カツヒコ。アニメーション制作はTVアニメ『タユタマ -Kiss on my Deity-』のSILVER LINKが担当する。
アニメに先駆けてスタートする、TVアニメ『バカとテストと召喚獣』公式モバイル「文月学園オンライン」は、物語の舞台となる文月学園に存在する、生徒同士が召喚獣でバトルする“試験召喚システム”を再現したサービス。このバトルに勝利することで「バカテスポイント(BP)」が貯まり、BPによって召喚獣を強化するさまざまなアイテムを獲得することができる。また、BPを貯めて上位クラス入りを果たすと、アニメのシナリオに参加できたり、アニメイベントへの優先招待権が獲得できたり、さらにはアニメの映像商品に名前が掲載されたりと、超豪華な特典を手に入れることができる。
対応キャリアはNTTドコモ(iモード)、au(EZWeb)、ソフトバンク(Yahoo!ケータイ)の3キャリア。利用料金は基本無料だが、プレー方法によっては一部有料となる場合がある。なお、詳細なマニュアルは文月学園オンラインPCサイトで公開されており、最新情報もそちらで随時発表される。
●TVA「バカとテストと召喚獣」公式サイト
●バカとテストと召喚獣 文月学園オンラインPCサイト