ドラマCDの収録を終えての感想をお聞かせ下さい。
茅原実里(以下、同):
カルを演じるのは、ゲームの収録からなので半年以上ぶりとすごく久々で。自分の中で彼女のキャラをもう一度掴み直して、モードを彼女に切り換えて望みました。やっぱりカルは演じていてすごくクールビューティーという感じの穏やかで落ち着いている女の子で、自分とは違うタイプなんですけど、なぜかすごく演じやすいんですね。なので、収録はあっという間に終わってしまいました。
カルというキャラを演じること決まった時の感想はどんな感じでした?
頼りがいがあって、戦うと強くて、落ち着いていて、説得力があって、司令をきっちりと出せるといったこんなキャラクターは今まで演じたことのないタイプだったので、こういう娘を演じさせてもらえるなんて嬉しいなと思いましたね。でもその分ドキドキしながら収録に望んだことを憶えています。
カルと自分で似ている所はありますか?
カルは全てオールマイティに見えるけど、実はお勉強の方が残念だったりするんですが、そこのギャップが可愛いなと思うんですけど。私もぱっと見た感じしゃべらないと知的に見えると言われたりするんですけど、口を開けば「あー、違ったんだね」と(笑)。そこは似てたりするのかな(笑)。
ドラマCDでのカルはどう演じていますか?
突っ込んだりするキャラじゃないので、淡々と受けているという感じなんですけど、ほかのキャラとのテンションのギャップを面白く感じてもらえるんじゃないかなと思っています。
ドラマCDの聴きどころはどこでしょうか?
カルのCMナレーションがあるんですけど、そこは茅原実里でやっていいと言われたので、はっちゃけています。それとショートストーリーで美少女コンテストがあるんですけど、そこに水着姿のカルがちょっと恥じらっているシーンがあって。その時のカルが『あんまり見ないで〜』とか言ってて(笑)。女性らしいセリフを言うカルが、すごく可愛くてドキドキしてしまいました。ほかにも聴きどころが満載なので、お楽しみにしていてください。
ドラマCDの発売を楽しみにしているファンに一言
ラジオ番組仕立てのドラマCDで収録もすごく面白かったです。台本を読み間違えてしまったところがあったんですが、リアリティがあるのでそれ使いますって言われたりと(笑)、完成したドラマCDがどんな仕上がりになるのか自分でも楽しみにしています。
『白銀のカル DIGITAL PERFORMANCE』についても一言お願いします。
このソフトではカルがヒロインとなっています。やればやるほど私の中でカルをもっともっと演じたくなるのが不思議だなと思うんですけど。ぜひこちらも手に入れてもらって、これからもカルのことを応援してもらえればなと思います。
●工画堂スタジオ 公式サイト