株式会社工画堂スタジオは、2007年11月22日(木)発売予定としていた冒険部運営アドベンチャー「暁のアマネカと蒼い巨神」の発売日を、2008年3月予定に変更すると発表した。価格は8980円(予価)。
「暁のアマネカと蒼い巨神」は、同社の大ヒットタイトル「蒼い海のトリスティア」「蒼い空のネオスフィア」でおなじみの「蒼い」シリーズと同じ世界観を舞台とする作品で、これまでと同じくキャラクターを人気イラストレーターの駒都えーじが、そしてシナリオをくまさんちーむの竹内なおゆきが担当している。また、コンプティーク本誌で2007年8月号まで連載されていた小説、「白銀のカル」の主人公「カル・ルスラン」が所属する、帝国ジュニアアカデミー内の同好サークル「パシアテ文明研究会」(通称、パシ研)が舞台となる作品なので、コンプティーク読者にも注目度の高い作品と言えるだろう。ゲームは上記「パシ研」を舞台に、プレーヤーは会長で主人公の「アマネカ・マッハバスター」となり、個性豊かな部員たちとともに帝都の広大な地下遺跡に潜入し、先史文明の秘宝をライバルよりも先に発見するというもので、SLG的要素(全作での町発展部分)を含んだものとなっている。
◆ストーリー◆
先史の超文明が、竜族との最終戦争により姿を消してから約一万年が過ぎた後の世界。
後発の人類文明が、先史文明からわずかに受けついだ超科学の残滓「Eテクノロジー」を糧にフルクラム帝国による世界統一を成し遂げるに至った力による平和の時代。
大フルクラム帝国。−−Eテクノロジーの恩恵により世界支配をなしとげた超大国は、帝都での第一回万国博覧会開催を間近に控え、活気に湧いていた。
世界中の科学や文化の粋を集めたそのイベントに、人々はさらなる繁栄を期待し、来るべき明るい未来を夢見ていた。
国家の威信をかけた帝都万国博覧会が開かれようとしていたある日、帝国内最大の学問教育機関、「帝国ジュニアアカデミー」も同じく活気ににぎわっていた。
アカデミーの主宰で、万博にパビリオンを出展することが決定し、その展示品の内容を学内サークル間で競い合っていたのである。
その優秀さを認められ皇帝杯を得ることができれば、後の人生においてその恩恵は計り知れない……。
アカデミー内の同好サークル「パシアテ文明研究会」(通称「パシ研」)は古代文明の秘宝(?)を求め、放課後の大冒険を始めることになる。
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