パチンコ・パチスロ機メーカーのビスティ株式会社と、総発売元のフィールズ株式会社は、同社の大ヒットパチンコ機「CR新世紀エヴァンゲリオン」のシリーズ第3弾となる新機種、「CR新世紀エヴァンゲリオン 〜奇跡の価値は〜」を発表。都内で関係者を集めた発表会が行われた。
「CR新世紀エヴァンゲリオン」は、2004年12月に第1弾機種が登場して以来、1カ月から3カ月程度で入れ替わるパチンコ機市場において、圧倒的な人気と稼働率を誇る大ヒット機種。「すべてのエヴァファンのために」と題して登場した第1弾に続き、2006年2月には「すべてのパチンコファンのために」と題して題2弾「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」が登場。そして、「すべての人々のために。すべてはこの機械のために」と題して発売されるのが、今回の「CR新世紀エヴァンゲリオン〜奇跡の価値は〜」だ。
オーケストラによる生演奏からスタートした発表会の会場では、受付から赤(アスカ)と白(レイ)のプラグスーツに身を包んだ女性スタッフが対応。このほかにも、第三新東京市立第壱中学校の女子制服姿のレイによるドリンクサービス(もちろんソフトドリンク)もあり、報道陣だけでなく、パチンコホール関係者の多くもシャッターを押していた。
今回の「CR新世紀エヴァンゲリオン〜奇跡の価値は〜」は、賞玉数や大当たり確率、確変突入率などが異なるVF、SF、XF、MFの4タイプが用意されており、盤面に15インチの巨大液晶とともに、零号機、初号機、弐号機の巨大役物(フィギュア)を搭載。それぞれに関連した演出時には首を振ったり口を開けたりアクションが行われる。また、アニメ制作会社であるガイナックスが本機のために書き下ろした、新作の大当たり演出も見どころのひとつ。アニメではシンジが加粒子砲で使徒ラミエルと対決した「ヤシマ作戦」は、今回アスカが狙撃手となる「新ヤシマ作戦リーチ」となっているほか、シンジ、アスカ、レイが協力して使徒シャムシェルと戦う「三機攻撃リーチ」などが追加されている。さらに「セカンドインパクト」で好評だった3DCG映像もふんだんに使われ、「ユニゾンリーチ」など既存の演出などにも採用されている。
大当たり中に流れる楽曲も「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」にくわえ、「心よ原始に戻れ」「Fly me to the moon」が追加。突確(突然確率変動)も「暴走モード」2種類に「覚醒モード」1種類となり、なかにはシンジの母親である碇ユイの演出もあるという。また、各キャラクターの声についても、本機のために新たに収録しているとのこと。
メーカー自ら「もうこれ以上は創れない!」と「ファイナルエヴァ」を宣言している今回のパチンコ「エヴァ」。パチンコホールへの導入は2007年2月上旬予定となっている。
残念ながら未成年者は遊戯することはできないが、来年中には家庭用ゲーム機版が登場するだろうから、そちらを心待ちにして欲しい。また、本機に関する詳しい情報は、公式サイトで確認できる。
●「CR新世紀エヴァンゲリオン」公式サイト
●フィールズ株式会社公式サイト