工画堂スタジオが2006年12月22日に発売を予定しているWindows用ゲーム「ブルーブラスターファンディスク 〜クロウディア奪還作戦〜」。先日、本ディスクに収録されるドラマCDのアフレコが都内のスタジオで行われた。
「ブルーブラスター」は今年6月に発売された、工画堂スタジオお得意のリアルタイムシナリオシミュレーションゲーム。RTS(リアルタイムストラテジー)で繰り広げられる戦術ミッションのほか、多彩なシナリオ、魅力的なキャラ、さらにドラマ性の高いストーリーなどで、6月の発売以来、多くのファンを魅了している作品だ。
平和維持軍のメカニック兼テストパイロットである主人公のミチルは、新型機「ブルーブラスター」を移送中に戦いに巻き込まれてしまう。戦闘により欠員が出たため、「ブルーブラスター」を扱える人間がミチルだけになってしまったことから、ミチルは女性だけで構成される第190広報部隊に、女装をして配属されることになってしまう。この第190広報部隊は、慰問・広報を主務とし、うら若き女性のみで構成されるいっぽうで、強力なローダー(人型兵器)を駆る平和維持軍きっての特殊精鋭部隊でもあった……。
今回リリースされるファンディスクは、パッケージイラストをキャラクターデザイン担当の羽音たらくが描きおろしているほか、追加の戦術ミッションが3本(「はかられる190部隊」「サムゲタンの呪い」「クロウディア奪還作戦」)、ドラマCD、デスクトップアクセサリー集などを収録。ドラマCDは、全3本で構成されており、主人公であるミチルがある日突然「妹」になってしまうドタバタストーリー「ミチル妹化計画」、あの謹厳実直なソフィーまでもが、ネコ耳型の髪飾りを付けて「にゃん」と言いまくる「第190ネコミミ部隊」、そしてマキとエルザの過去を描いたシリアスタッチの「マキとエルザの出会い」と、ファンなら絶対に楽しめる内容の作品になっている。もちろん、出演している声優は、ブルーブラスター本編のキャラの声を演じた声優陣だ。
今回、このファンディスクに収められるドラマCDの収録を終えたばかりのキャストのみなさんに、収録を終えての感想や聴きどころなどをうかがった。