株式会社コーエーは、Windows用歴史SLG「信長の野望・蒼天録」および「三國志VIII」のダウンロード販売を、2006年11月9日より同社運営サイト「GAMECITY」で開始したと発表した。両タイトルとも販売価格は1980円。
「信長の野望・蒼天録」は、同シリーズ初となる配下武将でのプレイを可能とするなど、「下剋上」をコンセプトとした意欲作。どの大名に仕えるか、また自らが旗揚げして天下盗りをめざすかなど、自由度の高いプレイスタイルを可能とした作品だ。
「三國志VIII」は、これまで通り全武将プレイ可能なシステムを引き継ぎ、義兄弟・好敵手・結婚など、人生に関わる要素をドラマチックに演出。また、戦闘シーンでは各武将にそれぞれ異なる新スキル「戦法」を用意し、登場武将の個性を引き立てた内容となっている。
また、同社は同時にプレイステーション2ソフト3タイトルのベスト版を、2006年12月14日(木)に発売することも併せて発表した。
「遙かなる時空の中で〜八葉抄〜」は、平安京に似た異世界「京」に召喚された主人公「元宮あかね」と、彼女を護る男性キャラクター「八葉」たちの恋や戦いの日々を描いた和風恋愛アドベンチャーゲーム。本作では、プレイステーション版『遙かなる時空の中で』をベースに、恋愛イベントでの新たなボイスメッセージや新エンディングを多数追加したほか、ファンからの要望が多かった、敵である鬼の首領・アクラムとの恋愛も楽しめるのが特徴。こちらは「KOEI The Best」シリーズでの発売となり、価格は2800円。
「遙かなる時空の中で2」は、前作より100年後の「京」が舞台の和風恋愛アドベンチャー。政治の実権を握る「院」と、若い「帝」との権力争いにより勢力が二分された世界で、プレーヤーである「高倉花梨」がどちらの勢力につくかによって、ストーリーはもちろん、八葉たちとの恋の行方もさまざまに変化。敵側との「障害のある禁じられた恋」や、味方同士での「お互いを大切に想う恋」などを楽しめる。こちらは「コーエー定番シリーズ」での発売となり、価格は1500円。また、「信長の野望・蒼天録」も同シリーズで発売され、こちらの価格は1980円となっている。
なお、各タイトルの詳しい内容および、ダウンロード販売タイトルの動作環境などについては、同社の商品ホームページ「GAME CITY」で確認できる。
●「GAME CITY」ダウンロードページ
●コーエー商品ホームページ「GAME CITY」