株式会社ハドソンは、12月2日に国内販売がスタートする任天堂の新型ゲーム機「Wii」の機能、「バーチャルコンソール」で遊べるゲームソフトとして、過去にPCエンジン用に発売された8タイトル(北米・欧州では5タイトル)の配信を開始すると発表した。ちなみに「バーチャルコンソール」とは、インターネット経由でゲームソフトをダウンロードして楽しめるWiiの機能。これにより、ユーザーは過去に発売された家庭用ゲーム機のゲームソフトをWiiで楽しめるようになる。
具体的には、2006年内に日本で8タイトル、北米・欧州で5タイトルを配信予定とし、今後1年間で国内60タイトル以上の配信を予定しているという。初期タイトルは、「PC原人」「スーパースターソルジャー」「ボンバーマン’94」「高橋名人の新冒険島」「邪聖剣ネクロマンサー」「ビクトリーラン」「ダンジョンエクスプローラー」「バトルロードランナー」と、いずれもハドソンのタイトルだが、順次、他社タイトルも配信する予定とのこと。
購入はWiiのショッピングチャンネルで行われ、インターネット経由でダウンロードされる。1ダウンロードあたりの価格は600Wiiポイント(=600円)で、支払いにはクレジットカード、Wiiポイントプリペイドカード(任天堂より発売)が利用できる。また、今回発表された価格はHu-CARDで発売されたタイトルのみとされていることから、「天外魔境」や「イース」といったCD-ROM2版(CD-ROM)のタイトルについては別の価格帯となることが予想される。
また、任天堂のホームページでは、このほかにファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、ニンテンドウ64、メガドライブのタイトルおよび価格が発表されている。
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