ゲームメーカーのハドソンは、2006年5月22日より、超劇的武侠RPGアドベンチャー「笑傲江湖(しょうごうこうこ)」を提供開始した。
「笑傲江湖(しょうごうこうこ)」は、中国文化圏では知らない人はいないと言われている人気武侠小説家・金庸(きんよう)の同名小説を原作としており、今回初めて携帯電話用のゲームとして開発・提供される。
中国は「明」の時代。
「武」をもって「侠」を貫く江湖に、正派と邪派の争いあり。
正派とは、嵩山をはじめとする五嶽剣派と他多数の門派。邪派とはすなわち魔境と呼ばれる謎の教団。英雄たちの集う武林は、陰謀と私欲と混沌に満ちていた……。
時に、ひとりの青年が登場する。名を「令狐冲(れいこちゅう)」。
その若き英雄によって剣で語り合う正邪は、青年の運命とともに新たな局面を迎える……。
プレーヤーは主人公の「令狐冲」となり、いにしえの秘伝書をめぐる小説の世界を体験する。ゲームはイベントが発生する「拠点モード」、拠点間を移動する「大陸モード」、戦闘を行う「戦闘モード」の3つによって構成される。古代中国が舞台の物語ということもあり、独特な語句が登場するが、それらを解説する「語録モード」がアプリ内に用意されており、誰でも気軽に楽しめるという。
このゲームはiアプリ専用のゲーム総合サイト「着☆あぷ♪ボンバーマン」(月額情報料:315円<税込み>)内で提供され、対応端末はFOMA900i・901i・902iシリーズとなっている。
●ハドソンホームページ