現在、コンプティークの兄弟誌「コンプエース」にて、外伝となる「鬼曝し編」が連載されているほか、「ガンガンパワード」(スクウェア・エニックス刊)など各誌でもコミックスが展開されている、「ひぐらしのなく頃に」のアニメ化が決定。その総合情報サイトで、アニメ版のキャラクターデザインが公開された。
「ひぐらしのなく頃に」は、同人サークル「07th Expansion」の代表作で、平成14年に頒布された「ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編」以降、「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」「目明し編」「罪滅し編」が発表され、現在は鬼隠し編から暇潰し編までを収録した「ひぐらしのなく頃に」が頒布中。続く目明し編から皆殺し編までを収録した「ひぐらしのなく頃に解」が、12月30日より頒布開始される。
物語の舞台は、とある県の県境にある寒村、雛見沢村。人口2000人にも満たないこの村では、巨大ダム計画をめぐる闘争から、毎年6月の決まった日にひとりが死に、ひとりが消えるという怪奇現象が1979年より連続して起こっていた。そして、昭和58年の初夏・6月。この村に主人公の前原圭一が引っ越してきた……。
「ひぐらしのなく頃に」のテレビアニメは来年放送予定で、全26話構成。アニメーション制作は、「マリア様がみてる」「フルーツバスケット」などを手がけたスタジオディーン。監督は、「BLEACH」「美鳥の日々」などで絵コンテ・演出を担当した今 千秋。シリーズ構成は、「天上天下」「爆転シュート ベイブレード」などの監督を務めた川瀬敏文。キャラクターデザインは、「苺ましまろ」のキャラクターデザインのほか、「ヤミと帽子と本の旅人」の作画監督などを務めた坂井久太が担当する。また、総合情報サイトとなる「雛見沢村 村興し実行委員会」では、今回公開されたアニメ版のキャラクターデザインのほかにも、原作者である竜騎士07のコメントや原作ゲームの紹介、コミックなどのメディア展開情報、さらにはイベントやフェアなどの情報も掲載されている。
●雛見沢村 村興し実行委員会
●07th Storming Party