7月14日よりTBS、およびBSデジタル放送BS-iにて放送が開始される「苺ましまろ」のアフレコが都内のスタジオで行われた。
この作品は、ばらスィー原作による「電撃大王」(メディアワークス刊)で大人気連載中の人気マンガをTVアニメ化したもの。ポップでキュートな女の子たちの何気ない、それでいてどこかユニークな日常が描かれており、独特のギャグセンスや「ゆるい」空気感などと合わせて、多くのファンに支持され、アニメ化が待ち望まれていた作品。
今回のアニメ化にあたっては、原作の魅力を忠実に再現するためスタッフも厳選。監督・構成には「NieA_7」「一撃必殺ホイホイさん」などの監督をはじめ、数多くのアニメ作品の脚本・演出を手がけてきた佐藤卓哉。キャラクターデザインは「ぴたテン」などで有名な坂井久太が担当。また、アニメーション制作は「おねがいティーチャー」シリーズを手がけ、ハイクオリティな作品作りで定評のある童夢。キャスト陣も生天目仁美、千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、能登麻美子と人気声優が勢揃いし、この夏もっとも注目される期待作となっている。
今回は、彼女たちメインキャスト陣に、自分の演じるキャラについてや、この作品についての魅力や見所などを語ってもらった。
生天目仁美(伊藤伸恵役)
「特に大きなうねりがある話ではなく小学生の女の子たちと、短大生の伸恵の日常をちょっとずつ垣間見ているようで、『くすっ』と笑ってしまうような暖かい気持ちになる作品です。小学生の女の子たちがすごくカワイイくて、愛でるところは愛情を出して演じているつもりなんですが、出しすぎちゃっているところがあるかもしれません(笑)。キャラクターの動きや表情も豊かだし、原作の良さがアニメでも生かされていると思いますので、その辺をぜひ見て欲しいです」
千葉紗子(伊藤千佳役)
「普通の女の子の淡々とした生活を除いているような感覚でありながら、ハマったら抜けられないようなそんな作品になっています。千佳は彼女たちの中で、一番常識人という設定なんですけど、この女の子たちの中での常識人なので、一般的にはそうではないのかなと思ったりしています(笑)。作品中で千佳はとても楽しそうですので、彼女と同じように私も楽しみながら演じていければいいなと思います」
折笠富美子(松岡美羽役)
「まったりとしているというのがこの作品の感想です。まったりしているけど、それぞれのキャラクターが面白カワイイですね。私の演じる美羽ちゃんは『ビバあたし』という感じのキャラクターでテンションが高いです。『私を見て』というキャラなでもあって、寂しがり屋の裏返しというかそんなところもあるのかもと思っています。子供のキャラクターならではの感覚やしぐさなどもカワイイですし、私自身で楽しんで演じています」
川澄綾子(桜木茉莉役)
「私の演じる茉璃ちゃんは、女の子たちの中では圧倒的に気が弱いというか、みんなに降り回されて、常に息が上がって泣きそうみたいな(笑)、そんなキャラですね。みんな個性的で、ナチュラルなかわいさを感じられる普通の女の子の日常を描いた作品で、私たち大人から見て、『あれれ、なんでそんな方向に行っちゃったの?』と思える子供ならではの会話とか行動も面白いと思います」
能登真美子(アナ・コッポラ役)
「ぬるーいお風呂に浸かっているような感じで、何気ないけど何かおかしい、独特の空気感というかテンポを持った作品だなと思います。私の演じるアナちゃんは茉莉ちゃんと仲良くなったので、みんなと出会ったんですけど、外見だけ見たらおとなしい子なのかなと思ったらそんなこともなくて、皆にからかわれると逆切れタイプで、プライドも高いし、おしゃまだし、結構私が思っているおませな女の子らしい女の子だと思います。アナたち女の子のキャラの表情もバリエーション豊かで、とてもカワイイです。ぜひ見てください」
「苺ましまろ」は、TBSにて7月14日(木)25:59〜(レギュラー放送は25:55〜)から放送スタート。さらに、BSデジタル放送「BS-i」では7月28日(木)25:00より放送される。また、TVアニメに先立ちプロローグDVD「苺ましまろ プロローグ」が発売中なほか、7月27日にはOPテーマ「いちごコンプリート」のマキシシングルがリリースされる。このほかにも、現在発売中のChara-CDシリーズ(全4枚)に続き、さらにOPミニドラマやキャラクターソングを収録したCDが今夏に発売予定となっているなど、積極的なメディア展開に今後も目が離せない。
これらを初めとした最新の情報については、アニメ版公式ホームページを参照のこと。
●TVアニメ「苺ましまろ」公式サイト
●ジェネオン・エンタテインメント
「ロンドローブ」公式サイト