10月より、tvkほか全6局で放送予定のTVアニメ「下級生2〜瞳の中の少女たち〜」。大人気美少女ゲームメーカー「エルフ」の同名最新作のアニメ化で、本誌(コンプティーク)でもコミックが好評連載中の作品だ。今回のアニメは、「キックボクシング同好会」の唯一の選手である主人公の織屋浪馬と、その幼なじみであるヒロインの柴門たまき、そして謎の少年・岸田シュンを中心に、さまざまな恋愛の姿を青春の1ページとして描いていくという、全13話のストーリーとなっている。
先日、そのアフレコが取材陣に公開されたので、メインキャストたちに自分の演じるキャラについて、そして作品の見所などを聞いてみた。
緑川光(織屋浪馬役)
「今回、下級生の主役として参加させてもらっているんですけど、浪馬は喜怒哀楽が激しいキャラで、なかなか難しいですね。全13話の間にしっかりとキャラをつかんで、浪馬を演じられたらなと思います。あと、DVDが11月に発売されるんですが、その特典の映像はちょっと大人向けということでオススメです(笑)。期待していてください」
河原木志穂(柴門たまき役)
「1話目は普通だったんですけど、2話目でたまきちゃんが結構はっちゃけた娘ということが判明して、ちょっとびっくりしました。そんないろいろな面をもった彼女を、これから自分のものにしていけたらと思います。映像もキレイだし、女の子の絵もすごいかわいらしくて、みなさまもきっと気に入ってもらえるんじゃないかな。みんなで力を合わせていいものを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします」
近藤志津香(琴野千穂役)
「私の演じる千穂ちゃんは、たまきちゃんの親友で、彼女の前ではしっかりしているんですけど、好きな人の前ではちょっと可愛らしくなっちゃうような娘です。今日は初めてのアフレコということで緊張しましたし、みなさんに迷惑をかけないことだけを考えていました。とても個性的なキャラがたくさんいて男の子も女の子も、楽しめる作品になっていると思います。頑張りますのでぜひ見てください」
中島沙樹(高遠七瀬役)
「この役は、オーディションの時からやってみたいと思っていた役でした。七瀬はとてもまじめで、厳しい娘で周りに対してもつんけんした態度をとっていて、ちょっと冷たく見えるんですけど、私はそういったキャラを演じたことがなかったので、とてもやりがいを感じながら演じることができました。彼女の厳しい態度の裏に隠された乙女心といったものを、感じてもらえるように演じていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします」
金子行伸(雨堂刃役)
「いままでいかつい筋肉系のキャラが多かったので、今回みたいにさわやかな少年を演じるのは初めてで、出来るかなと思ったんですけど、何とか頑張って演じさせてもらっています。浪馬やたまきちゃんの同級生として、これから皆の恋愛に絡んでいけるのかなという期待をもっています。物語が今後ファンタジック風になっていくとの話なので、そういったところも必見です」
木村拓(砂吹望役)
「砂吹はおとなしくて控えめな少年で、感情を表に出さないところなどはちょっと僕に似ているかなと。それで気合いが入って何度もリテイクをして、みなさんにはご迷惑をおかけしていますが、砂吹という役を、うまく演じていきたいと思います」
池田ひかる(岸田シュン役)
「岸田シュンくんというのは、浪馬と対照的に喜怒哀楽がまったくない謎(笑)です。今のところ、監督さんやスタッフのみなさんとたちとお話をしていくうちに、ようやく彼についてわかり始めてきたところです。現場も和気藹々と明るく楽しくて、そんな雰囲気が伝わるような作品になると思います。どうぞみなさん期待してください」
放映が待ち遠しいこの作品だが、11月26日には早くも第1章を収録したDVDが、ソフトガレージ・ケイエスエスエムイーより2625円で発売される。特典としてキャラクターズカード、さらに初回特典として設定資料・原画集が封入される。さらに、河原木志穂、中島沙樹、美弥乃静の3人によるユニット「カチューシャ」が歌うOPテーマ曲「18」、EDテーマ曲「恋の歌」をはじめ、キャスト本人によるキャラクターテーマソングなど全12曲+BGM(予定)が収録されたCD「TVアニメーション『下級生2』ソング・コレクション」も、DVDと同じく11月26日にソフトガレージより3150円(予価)で発売される。
●「下級生2〜瞳の中の少女たち〜」公式サイト
●「下級生2」公式サイト
●ケイエスエスのアニメ・コンテンツ
「KSS ANIMATION Web」
●エルフ公式サイト