9月11日より全国東映系で同時上映される「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」と、「特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション」。その公開を記念したキャンペーンが9月8日にHMV渋谷で行われ、「仮面ライダー剣」によるトークショーと、主題歌を担当する「RIDER CHIPS Featuring Ricky」のミニライブイベントが開催された。
「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」は、毎週日曜日朝8時より全国テレビ朝日系で大人気放映中の「仮面ライダー剣(ブレイド)」の劇場版。すべてのアンデッドが封印され、平和な日々が戻ってきたTVシリーズの4年後からストーリーが始まる。ある日、平穏な日々を送っていた主人公の剣崎一真たちの前に、かつて封印したはずのアンデッドが現れる。仮面ライダーブレイドとしての力を失い、今では戦うすべを持たない剣崎たちだったが、そんな彼らのピンチを救ったのは、3人の新世代ライダーであるグレイブ・ラルク・ランスだった。彼らによって、かつて封印したはずのアンデッドが復活したことを知った剣崎たちは、やがて新たな戦いに身を投じることになる……。劇場版では、TVシリーズの魅力的な世界観はそのままに、新アンデッドとだけでなく、新世代ライダーと旧世代ライダーの闘いなど、息詰まるアクションシーンと、壮大な物語が大スクリーンで繰り広げられることになる。
二部構成の今回のイベントは、第一部では300人以上のファンが詰めかけたHMV渋谷6階のイベントステージに、今回の映画で新世代ライダーとして登場する、仮面ライダーグレイブ・志村純一役の黒田勇樹、仮面ライダーランス・禍木慎役の杉浦太雄、仮面ライダーラルク・三輪夏美役の三津谷葉子、そして彼らのリーダーである仮面ライダーギャレン・橘朔也役の天野浩成の4人が登場。トークショーでは周囲が驚くほどのTV版「仮面ライダー剣(ブレイド)」ファンだという黒田勇樹が、今回の劇場版に出演できてとても嬉しいと語ったほか、杉浦太雄が役者としての初仕事ということで、ウルトラマンコスモス=春野ムサシ役を演じた兄の俳優・杉浦太陽に助言をもらったものの、撮影ではあまり役に立たなかったことや、アクションシーンで黒田・杉浦両人の足が速いために三津谷葉子が置いてけぼりとなり、6回もやり直した挙げ句、そのシーンが使われずにガッカリしたことなど、撮影秘話が次々と飛び出し、会場は笑いに包まれていた。さらに天野浩成が、TV版「仮面ライダー剣(ブレイド)」の2nd.エンディング・テーマ「rebirth」を披露した。
続く第二部となるミニライブでは、野村義男、寺沢功一、JOEという実力派ミュージシャンで構成されたバンド「RIDER CHIPS」に、「仮面ライダー剣(ブレイド)」の初代エンディング・テーマを担当したRickyがヴォーカリストとしてジョイントした、超強力ユニット「RIDER CHIPS Featuring Ricky」が、ステージに登場。バンドの生演奏をバックにRickyが「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」の主題歌であり、TV版「仮面ライダー剣(ブレイド)」の新オープニング・テーマでもある「ELEMENTS」と、カップリング曲の「熱風ライダー」の2曲を熱唱すると、会場のファンからは歌に負けないくらいの熱い歓声が沸き起こるなど、大盛況のイベントとなった。
HMV渋谷では、映画公開翌日の9月12日まで、4階のDVDフロアで「劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」の映画撮影で、実際に使用されたプロップや撮影シーンのパネルなどを展示。また、9月29日発売予定となっている「RIDER CHIPS Featuring Ricky」のマキシシングルCD「ELEMENTS」(発売:エイベックス、価格:1260円)を、9月12日までにHMV渋谷で予約すると、HMVオリジナルソフビ「仮面ライダーカリス・シャンパンゴールドバージョン」(バンダイ製)がプレゼントされる。ちなみに、HMV新宿SOUTHでは同時上映の「特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション」のプロップ&パネルが展示中。劇場公開にあわせて、仮面ライダー剣(ブレイド)&特捜戦隊デカレンジャーのファンは、HMV渋谷とHMV新宿SOUTHを訪れてみてはどうだろうか。
●「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」
公式サイト
●「特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE
フルブラスト・アクション」公式サイト
●東映公式サイト