「魔」に対抗する勇者を育てるための施設「魔法学園アヴィリオン」を舞台に、プレイヤーの分身となるアバター(キャラクター)を操作し、ほかのプレイヤーの作成したアバターとともに、冒険や戦闘を繰り広げつつお互いを助け合い、またライバルとして競いながら成長していくMMORPG(多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)、「魔法学園アヴィリオン」の正式サービスが6月21日より開始される。このゲームはブイシンクがNTTドコモのFOMA900iシリーズ向けに提供しているもので、正式サービス開始に伴って、これまで行われていたβテストは6月18日に終了している。
このゲームの大きな特徴は、自分がプレイしていないときにもアバターが冒険し、日記が届く「アバターレンタルシステム」や、「メッセージ以外にも他のプレイヤーと、アイテムやお金のやりとりができる「バーサトルポストシステム」、個性的な自分だけのアバターを育成できる「アクションスロットシステム」や「スキルインクリーズシステム」など、数々の新システム。
6月1日より開始されたFOMA用パケット通信料定額制「パケホーダイ」の導入により、パケット通信料を心配することなく、携帯アプリでオンラインゲームを楽しめるようになったこともあり、βテストには5000人を越えるユーザが参加していた。正式サービス版では、これまで行くことができなかった大陸での冒険が展開される第二章を公開。またユーザ同士でゲーム内の武器や防具といったアイテムの競売が行える「オークションシステム」や、新クエスト・武器・アイテムが追加されるとしている。
なお、6月30日までに正式サービスに登録すると、6月分のサービス利用料が無料になる「魔法学園アヴィリオン入学キャンペーン」を実施しており、今後はネットワークを利用して毎月1回大規模更新を行い、シナリオおよびアイテムの追加、レベル上限の上昇、フレンド機能やサークル機能などの充実を図っていくとのこと。
●「魔法学園アヴィリオン」公式サイト