4月1日よりテレビ東京系列で放送が開始されるTVアニメ、「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」のアフレコが、都内のスタジオで行なわれた。
火星の海に浮かぶ都市船アテナで暮らし、日雇いバイトで食いつなぐグラム・リバーは、友人を助けるために潜入した軍の基地で、女傑エリザベス・リアティ率いる海賊「夜明けの船」による、基地突入騒ぎに巻き込まれる。海中へと放り出されたグラムだったが、突如現れた一機の人型汎用機動兵器「RB(ラウンドバックラー)」に乗り込み、危機を脱するのだった。やがてグラムはRB「希望号」とともに海賊「夜明けの船」に身を投じることになる。そのころ、グラムの幼なじみのベステモーナ・ローレン(通称ベス)が所属する地球軍RB部隊が、海賊討伐のために出動。2人は戦場で、異なる立場で遭遇することになる……。
監督は、劇場版「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート」「ターンAガンダム 地球光/月光蝶」を手がけた森邦宏。チーフライターは「ブレンパワード」「オーバーマン キングゲイナー」などの浅川美也。さらにキャラクターデザインおよびアニメーションディレクターを、「機動武闘伝Gガンダム」「WOLF'S RAIN」などで魅力的なキャラクターを生み出した逢坂浩司が担当するなど、アニメ界有数のスタッフが集結している。
今回、第2話までのアフレコを終えたという、主人公グラム・リバー役の関智一と、ヒロインであるベステモーナ・ローレン役の桑島法子、そして監督をつとめる森邦宏に、自分の演じるキャラクターや、この作品の見所などを語ってもらった。
関智一(グラム・リバー役)
「僕が演じる主人公のグラムは、正義感が強く、自己犠牲の精神を持っています。このことが、物語の根幹に関わってくる大事な要素ということなので、しっかりと演じていければいいと思います。久しぶりにロボットに乗って戦うというシチュエーションなので、非常にワクワクしているんですが、RB(ラウンドバックラー)が活躍するロボット・アクションだけでなく、人間ドラマもしっかりと楽しめる作品になっていますので、ぜひ見てください」
桑島法子(ベステモーナ・ローレン役)
「ベステモーナ、通称ベス役を演じます。非常に気性が激しいというか、気の強い感じの女の子なんですが、仲間にもあまり心を開いてないようです。これから回を重ねていくごとに、彼女がどういう風に変わっていくのか、グラムに対する気持ちはどうなっていくのか、個人的に楽しみにしながら演じています。緻密で面白い設定が、シナリオの各所にちりばめられているだけでなく、私の大好きな冒険活劇の要素が満載の作品でもありますので、演じるだけでなく、1ファンとして私も楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします」
森邦宏(監督)
「1話・2話のアフレコを終えて、キャストのみんなにすごいまとまり感があったことで、『これは、いけるかも』みたいな感触を得ることができました。この作品のポイントとは、やはり、人型汎用機動兵器RB(ラウンドバックラー)が活躍するロボットアクションだと思います。特にロボットが潜水艦から射出されるシーンや、水中での格闘戦など、水の中でのロボットアクションというのは、今までのアニメではあまり無かったと思いますので、見所満載です。またこのような映像的なもののほかにも、海賊の荒っぽさ、気持ちよさ、自由奔放な生き方といったものを感じることができる作品となっていますので、ぜひともご期待ください」
TVアニメ「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」は、テレビ東京系6局で4月1日から毎週木曜日夕方6時30分に放送予定。G★Bシェルターが歌うOPテーマ「Take★Back」は4月21日に、また妻夫木崇次が歌うEDテーマ「アオイタビビト」は、5月21日にビクター エンタテインメントよりリリース。価格はそれぞれ1155円(税込)。
|
潜水艦や、人型汎用機動兵器RB(ラウンドバックラー)による水中メカ戦は圧巻。必見の新番組だぞ。

メインキャストの集合写真。
彼らもこの作品には期待しているし、楽しみにしているとのことだ。

(C)SCEI/KenRan Project・テレビ東京
● テレビ東京アニメ公式サイト「Anime X-press」
● ビクター エンタテインメント公式サイト
|