1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まり、先日放送が終了した「爆竜戦隊アバレンジャー」に続く「戦隊シリーズ」第28弾、「特捜戦隊デカレンジャー」の制作発表会が都内のイベント会場で行なわれた。
「特捜戦隊デカレンジャー」は、宇宙警察地球署という組織のスペシャルポリス「SPD=Special Police Dekaranjer」の5人が、宇宙から地球に入り込んだエイリアン犯罪者、「アリエナイザー」の犯罪に対して立ち向かっていくというもので、ミニチュアワークによる特撮をメインとしている点は要注目。
また、主人公・デカレッドは二丁拳銃とマーシャルアーツを組み合わせた宇宙警察銃拳法「ジュウクンドー」というオリジナルの拳法を使うなど、ガンアクションに力を入れているほか、スピーディーなカーアクションなど見所満載の作品となっている。
本作品のもうひとつの注目点が、外国人プロデューサーの起用だ。
今回プロデューサーに就任したテレビ朝日のシュレック・ヘドウィックは、「映像や音、演出だけでなく、子供たちが大好きなポリスアイテムなどに「こだわり」をもった作品にしたい。
さらに戦隊シリーズ初となるポリスモチーフの作品、そして7年ぶりとなる男性3人、女性2人の構成など、『驚き』のある作品にしていくので楽しみにして欲しい」とコメント。同じく東映の塚田英明プロデューサーは、デカレンジャーのイメージを「スタイリッシュ、かつ都会的、アーバンな戦隊ものにしたい」とし、そのコンセプトを「COOL&TEAM」とし、チームとしての使命を強調しつつ、プロフェッショナルでクールなヒーローをスタイリッシュに描いていきたいと語った。
戦隊メンバーも2000人以上の応募から選ばれたえり抜きの精鋭5人。
主人公であるデカレッドを演じる赤座伴番役の戴寧龍二は、「僕が演じる赤座伴番は前向きな役なので、僕も撮影に入るときは、最初の挨拶の『おはようございます!』から、誰よりも大きな声でと心がけてます」と語るなど、5人がそれぞれがデカレンジャーにかける熱意あふれるコメントをしていた。
「特捜戦隊デカレンジャー」は2月15日から毎週日曜日朝7時30分からテレビ朝日系で放送。
クールな新ヒーローに注目だ。
|
宇宙警察・地球署のメンバー。一番左はデカレンジャーたちの頼れるボス。署長のドギー・クルーガー。
メインキャスト5人と、メカニックのニーチョ星人役の石野真子が、作品への抱負などを語ってくれた。

(C)2004 テレビ朝日・東映AG・東映
● テレビ朝日「特捜警察デカレンジャー」公式サイト
● テレビ朝日公式サイト
● 東映公式サイト
|