コンプティーク.com

【レポート】2003年は歌姫たちのライブで幕を閉じた!? 年末ライブ特集!
佐藤裕美、UNDER17、田村ゆかりらのライブをレポートするぞ
昨年の年末には多彩なライブイベントが開催されたが、なかでも数多くのアニメやゲームのテーマソングを歌い、特に注目度の高かった佐藤裕美、UNDER17、田村ゆかりの年末ライブをレポートしよう。

美少女PCゲーム「カナリア」「夏色☆こみゅにけ〜しょん♪」をはじめ、TVアニメ「おねがい☆ツインズ」「グリーングリーン」など、多くのゲームやアニメのテーマ曲を歌い、まさにブレイク真っ最中の佐藤裕美。2002年10月のライブ以来、約14か月ぶりとなる単独ライブ「佐藤裕美 Love Live 2003〜Birthday Eve〜」が、12月9日に東京・渋谷のshibuya eggmanで開催された。

「2003年はアニメ作品のOPテーマを歌わせてもらうなど、嬉しいことがたくさんありました。これも、いろんな方に応援してもらったおかげだと思います。これからも頑張りますのでよろしくお願いします」とコメントした佐藤裕美は、臨場感溢れる生バンドの演奏をバックに「my first summer」「空への路」「GuriGuri」など全16曲の歌を熱唱。ファンは彼女の歌と軽快なトークを、2時間半の間たっぷりと楽しんだ。


Photo1
久しぶりのライブということで、最後までパワフルに歌い続けていた。

佐藤裕美公式サイト「ひろみねっと」

佐藤裕美公式ファンクラブ



美少女ゲーム&アニメ業界に「萌えソング」旋風を巻き起こした、桃井はること小池雅也のユニット「UNDER17」は12月13日、神奈川県川崎市のCLUB CITTA'で「萌えソングをきわめるゾ!!」を開催。

昨年12月と今年1月に、2ヶ月連続でリリースされた同名ベストアルバムのリリースを記念して開催された今回のライブでは、UNDER17の2人がアルバムのジャケットで着ていた衣装を身にまとい、「ぽぽたん」や「マウス Chu マウス」といったアニメソングから、コンプティーク読者にも人気の高い「天罰! エンジェルラビィ」のDEATHアレンジバージョンなど、萌えソングを続々と熱唱。ビジュアル面でもファンを楽しませてくれた。

「萌えソングで、世界制覇だー!」という桃井はるこのパワー溢れる歌声が会場に響き渡り、全20曲2時間に及んだライブの間、会場を埋め尽くしたファンのテンションは上がりっぱなしというライブになった。


桃井はるこ公式サイト「MOMOICOM」
Photo1
「UNDER17」が他のシンガーに楽曲提供した曲を集めたメドレーなども歌われた。


12月28日には東京・お台場のZepp Tokyoで、田村ゆかりのライブ「田村ゆかり*ふぁーすとらいぶ〜蒼空に揺れる蜜月の小舟。〜」が開催された。

TVアニメ「ギャラクシーエンジェル」の蘭花・フランボワーズ役や、「D.C.〜ダ・カーポ〜」の芳乃さくら役を演じるなど、注目の人気声優である田村ゆかりだが、現在までにアルバム3枚、シングルを5枚リリースするなど歌手としても活躍中で、昨年もアルバム2枚、シングル2枚を発表するなどアグレッシブに活動を続けている。
そんな彼女による初めての単独ライブということもあり、会場には2600人を超えるファンが詰めかけた。ライブが始まると、田村ゆかりはお気に入りのブランドに特注したという、ウサギのぬいぐるみ付きの衣装で登場。

「今日はおまえらの本気、見せてくれよなっ☆」とファンに呼びかけ、最新アルバム「蒼空に揺れる蜜月の小舟。」など、今までリリースしたアルバムなどから「Lovely Magic」「眠れぬ夜につかまえて」「恋歌姫」など20曲を熱唱。声優としてだけにとどまらない、歌手としての彼女の魅力をたっぷりと堪能できたライブだった。

なお、この「田村ゆかり*ふぁーすとらいぶ〜蒼空に揺れる蜜月の小舟。〜」の模様も収録される田村ゆかりのDVD第2弾が、コナミエンタテインメントより3月24日に発売されるとのこと。残念ながらコンサートへ行けなかったキミも、これで安心!


Photo1
途中で衣装を着替えたり、MCを挟んだりと内容盛りだくさんのライブだった。


田村ゆかりインフォメーション「夢みる黒うさぎ」

コナミメディアエンタテインメント

アーツビジョン