12月21日に東京・秋葉原のヤマギワソフト館で、TVアニメ「ヤミと帽子と本の旅人」のOPテーマ「瞳の中の迷宮」と、EDテーマ「永遠の祈りを捧げて」のCD発売記念イベントが開催された。これは12月10日に発売されたCDを、同店で予約した人を対象に行われたイベント。
TVアニメ「ヤミと帽子と本の旅人」は、人気原画家CARNELIANの描くROOTの美少女PCゲームをアニメ化した作品。ある日、忽然と消えてしまった姉・初美を捜しヒロインである葉月が体験する不思議な冒険の旅のストーリー。
イベントが開催されたのが日曜日の午前中だというのにもかかわらず会場には100人ものファンが集合。最初にミニライブが行われ、嘉陽愛子がOPテーマの「瞳の中の迷宮」を熱唱すると、会場のファンはペンライトとかけ声で応援。続いての小林沙苗によるEDテーマ「永遠の祈りを捧げて」には会場の全員が、歌声に聴きいった。ライブ後のトークでは「たくさんの人が来てくれていて、驚きました」という2人だが、特に嘉陽愛子は初のステージということで、「緊張しました」を連発していた。彼女は「瞳の中の迷宮」について「とてもポップな感じだけど、歌詞は元気を出してとか、前向きに頑張ってほしいと応援する曲になっていますので、落ち込んだときとかに聴いてほしいです」とコメント。また「永遠の祈りを捧げて」について小林は「結構しっとりとした感じで、一人の人を思って一途な想いや愛を歌った曲です。この曲を聴いてみなさんの心が癒されればいいなと思います」と会場のファンを前にコメントしていた。
トークコーナーではTVアニメ「ヤミと帽子と本の旅人」でレイラ役を演じた嘉陽愛子と、リリス役を演じた小林沙苗によるアフレコ秘話や、年末年始のプライベートな予定などでトークは盛り上がっていた。また12月27日に東京・六本木ヴェルファーレにておこなわれる「ヤミと帽子と本の旅人」のイベントについて嘉陽愛子は、「ヴェルファーレでは2曲歌っちゃうということで、いまからドキドキです。みんなと一緒に楽しみたいな」とコメント。これには会場のファンから大きな歓声がおこった。イベント終了後には嘉陽と小林の2人は来場したファンの一人ひとりに笑顔で握手を交わし、そこでの会話やファンからのいろいろな差し入れに大喜びだった。
東京・六本木ヴェルファーレでのイベント「ドキドキ・『ヤミと帽子と本の旅人』年忘れスペシャルイベントin2003〜あなたとわたしとヴェルファーレの旅人〜」は12月27日に開催。コスプレ大会やメインキャストのトークショー、嘉陽愛子、小林早苗、能登麻美子らのライブも予定されている。

初めてファンの前で歌うということで、緊張していたという嘉陽愛子。

ファンの声援に、ときおり笑顔をみせながら歌った小林沙苗。
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イベントのラストでの握手会。 2人は来てくれたファン全員とのふれあいの時間を楽しんでいた。

「瞳の中の迷宮」は嘉陽愛子のデビューシングルだ。

(C)ORBIT/ヤミ・ヤーマ図書管理組合
● 「ヤミと帽子と本の旅人」公式サイト
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