衛星放送「スカイパーフェクTV!」で先行放送されていたアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」が、2004年1月より日本テレビで地上波放送されることが決定。さらに続編となる「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」の製作も発表された。
「攻殻機動隊」は士郎正宗による同名コミックが原作で、これまでに劇場映画も公開され、世界中で大ヒットした作品だ。
西暦2030年、情報ネットワークが発達し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会情勢の中、犯罪の芽を探し出し、これを除去する攻撃的組織である公安9課、通称「攻殻機動隊」。そこに所属する完全義体のサイボーグ「草薙素子」らの活躍を描く。
新シリーズとなる「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」は、神山健治監督をはじめとした前作のスタッフが再び集結して制作され、ストーリーコンセプトとして押井守も参加。構想の初期段階からアイデアの提供や、全編の構成に携わっている。
この「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」では1話完結という形を踏襲しつつ、「招慰難民」や「核」を巡る政治的謀略に立ち向かう9課の姿が描かれ、敵対するキャラクターとして「内閣情報庁」そして「個別の11人」と名乗るテロリストなどが登場。前シリーズのスケールを上回る緻密なストーリーが展開される。放送開始時期は来年1月から。
放送形態はこれまで「スカイパーフェクTV!」で放送されていた「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」と同様の、アニマックスでのペイ・パー・ビュー(有料)で毎月2話ずつの放送となっている。
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公安9課「攻殻機動隊」の活躍を描いたハイクオリティアニメだ。

(C)士郎正宗・Production I.G./講談社・攻殻機動隊製作委員会
また、同じ「攻殻機動隊」を原作とする劇場映画「イノセンス」も、押井守監督の手により2004年春、全国東宝洋画系でロードショー公開される。
● 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」公式サイト
● 日本テレビ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」ページ |