『モンスターズ・インク』でおなじみピクサーのスタッフが送るディズニーの最新作『ファインディング・ニモ』。その日本語吹き替え版の声優発表会見が、都内のスタジオでおこなわれた。
『ファインディング・ニモ』はディズニー映画史上歴代作品、アニメーション映画史上歴代作品、そして2003年度全米公開作品の3つで興行収入1位を記録。さらにアニメーション映画史上最速2億ドル突破など、劇場公開されている米国で次々と新記録をうち立てている大ヒット作品。
深い海の中にある《魚たちの世界》で、妻を亡くした熱帯魚・カクレクマノミのマーリンは、息子のニモと幸せに暮らしていたが、ダイバーによってニモがさらわれてしまう。愛する息子を探して旅立ったマーリンは、陽気で親切だけども忘れっぽいのがたまにキズというナンヨウハギのドリーと出会う。人間の文字を読むことができるという彼女と一緒にマーリンは、愛する息子ニモを探す奇跡の冒険へと旅立っていくのだが……。
今回、日本語吹き替え版では主人公のマーリン役に「とんねるず」の木梨憲武、マーリンと一緒に旅をするドリー役には女優の室井滋が声を担当する。木梨憲武は「初めての声優挑戦だったんですが、一字一句秒数もあわせながら演じるアフレコは大変でした」と声優初挑戦となった今回のアフレコの感想を述べれば、室井滋も「無事にアフレコが終わって良かったです」と安心した様子だった。
(C)DISNEY/PIXAR |

主人公マーリン役の木梨憲武と、ドリー役の室井滋。
『ファインディング・ニモ』は、12月6日(土)より、字幕スーパー版と日本語吹き替え版の両方が全国超拡大ロードショーの予定となっている。
また11月1日から9日までの9日間開催される「第16回東京国際映画祭2003」の特別招待作品にもなっており、11月9日(日)夕方4時より会場となっている渋谷東急オーチャードホールで上映が予定されている。
● 『ファインディング・ニモ』公式サイト
● ディズニー公式サイト
● ブエナビスタ公式サイト
● 「第16回東京国際映画祭2003」公式サイト
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