10月19日、東京の四谷区民ホールで、TVアニメ「真月譚 月姫」の上映会イベントが、ジェネオン・エンタテインメント(「パイオニアLDC」より10月1日社名変更)によっておこなわれた。
「真月譚 月姫」は2000年冬のコミックマーケットで、同人ゲームサークル「TYPE-MOON」がリリースした人気のビジュアルのベルゲーム「月姫」をベースにアニメ化したもので、TBS系BSデジタル放送BS-iにて毎週木曜日24時30分から放送されている。
イベントではアルクェイド役の生天目仁美(なばためひとみ)、遠野秋葉役の伊藤静、琥珀役の植田佳奈の挨拶後、12月10日発売のDVD収録ヴァージョン「真月譚 月姫」の1話と2話が上映された。
上映後は再びゲスト3人がステージに登場し、「真月譚 月姫」を担当するジェネオン・エンタテインメントの小倉アシスタント・プロデューサーを交え、作品についてファンから送られてきた疑問に答えるという形式でのトークショーが行われた。
ほかにもアフレコでは、音響監督らスタッフのこだわりから、細かい録り直しなどで実質的に2回分アフレコしているような状態といった苦労話や、アフレコの合間の楽しみ方などといったトークでステージ上も客席も盛り上がっていた。
さらに、キャストとスタッフでできあがった映像を見ていたとき、2話からお目見えしたOPを初めて見た生天目仁美が、「オープニングあったんだ」とつい口を滑らせ、監督をはじめとしたスタッフからよってたかって「当たり前じゃ!」とつっこまれた内輪話などには会場は大爆笑。
そのOPについて生天目は「1話ではOPがなかったので、2話以降もないものだ思ってたんです。
でもこのOPの映像ってアルクウェイドの心境を表しているようで、見るたびにすごく切なくて泣きそうになっちゃうんですよ」とコメントしていた。
イベントの最後で生天目仁美が「今日1・2話と見ていただいて、先が気になったと思います。
アルクはまだちょっと怖いんですけど、これから志貴に対してはもっと近づいていきますので、ぜひそこを見て欲しいです。
これからも期待して下さい」とコメント、さらに伊藤静も「放送ももちろんですが、12月10日発売のDVDもぜひ買ってみてください」と語った。植田佳奈も「3話以降もアフレコも制作も絶好調でございますので(笑)、これからも月姫におつきあいくださいませ」と語り、イベントは終了した。
左から生天目、伊藤、植田の声優陣と、小倉アシスタント・プロデューサー |

サイン入りポスターなどがイベント参加者に当たったプレゼント抽選会もあった

武内崇描き下ろしの月姫DVD-BOX。
「真月譚 月姫」のDVD&ビデオは12月10日より1・2話収録で毎月1巻ずつ全6巻がリリース開始。DVD初回限定版の特典は原作「月姫」のキャラクターデザイン武内崇(TYPE-MOON)描き下ろしのDVD-BOX。
価格は第1巻のDVD・ビデオが各5000円(税抜)となっている。また大森俊之作曲によるOPテーマ&劇奏を収録したCD「真月譚 月姫 Original Sound Rtack 1」が12月10日に同時リリースされる。価格は3059円(税込)。
● 「真月譚 月姫」公式サイト
● ジェネオン・エンタテインメント
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