スカイパーフェクTVのアニメ専門チャンネル「AT-X」ほかで放送中のロボットアニメ、「神魂合体ゴーダンナー!!」のアフレコが都内のスタジオで行われた。
A.D.2042年、世界各地に眠っていた未知の巨大生物「擬態獣」と、世界各国で極秘裏に開発されていた巨大(スーパー)ロボット達との戦いが繰り広げられていた。スーパーロボ「ゴーダンナー」のパイロット「猿渡ゴオ」は、そのパートナーであり恋人でもあった「ミラ・アッカーマン」を戦いの中で失ってしまう。
だがゴオは、それと引き換えに一人の少女の命を救い出す。その少女(12歳)の名は「葵杏奈」。命を救われた杏奈は「自分もロボットのパイロットになる」との思いを胸に、ロボットパイロットの英才教育を受けるのだった……。
月日が流れ、高校生となった杏奈とゴオは再び出会い、やがて恋に落ちていく。ミラへの思いに区切りをつけ、杏奈との結婚を決意するゴオ。だが、その式の当日、ゴオに擬態獣出現の緊急連絡が届く。式を投げ出し、ゴーダンナーへ向かうゴオ。1人残され、あっけにとられながらも杏奈は、ただ夫の帰りを待っているだけの女の子ではなかった……!
果たして、二人は無事結婚することができるのか!?そして地球の運命は!?
監督は「星界の紋章」「星界の戦旗」「星界の戦旗2」などを手がけた長岡康史。キャラクターデザインには「勇者王ガオガイガー」の木村貴宏。ロボデザインは勇者シリーズでお馴染みのまさひろ山根。そして音楽には「マジンガーZ」「レイナ剣狼伝説」「破邪大星ダンガイオー」などロボットアニメ・サウンドだけでなく、宇宙刑事シリーズなどの特撮番組サウンドでも有名な渡辺宙明が手がける。
今回第1話を収録したばかりのキャストと音楽を手がける渡辺宙明氏に、この作品について訊ねてみた。
近藤孝行(猿渡ゴオ役)
「第一話から、とにかく叫んでいますので、喉がつかれました。あと、スピード感がある作品なので、自分がこの流れを壊さないようにしたいと思いますね。本編では、杏奈といろいろ波乱があったほうが、面白いと思いますが、僕個人としては杏奈との仲がうまくいってほしいですね」
中原麻衣(葵杏奈役)
「杏奈って、かわいくて、クラスでも告白されちゃうような人気者なんですね。12歳の時から、ずっとゴオ1人のことだけを思い続けていて、第1話でゴオと結婚をしてしまうんでが、演じている役とはいえ彼女に先を越されて、ちょっと悔しいです。でも杏奈のウエディングドレス姿は綺麗でした。これからは、ゴオとイチャイチャできるよう頑張ります(笑)」
かかずゆみ(藤村静流役)
「静流はコアガンナーのパイロットで、光司のパートナーなんですけど、すごいTバックなパイロットスーツを着ていまして『お尻でちゃうよ』みたいな(笑)。
テンポが良くて、いい作品ですので、みんなで頑張りたいと思います」
本田貴子(葵霧子役)
「私、ロボットモノは初めてなんで頑張りたいと思います。霧子はダンナーベースの所長で、さらに杏奈の母親なんですね。18歳のときに杏奈を産んでいるということで、彼女の過去に何があったのか、気になります」
渡辺宙明(音楽担当)
「久しぶりにアニメに参加させてもらってやりがいを感じています。OPは3曲つくったんですが1曲目は、少しおとなしめ。2曲目は少し違うと思って作り直して、3曲目でパンチの効いたいいものができました。EDはこれしかないって思いながら1曲だけ作りましたね。
予想以上に凄い絵で、話も面白く、私自身やりがいがあると感じています」 |
収録を終えたばかりのメインキャスト&監督&音楽担当の渡辺宙明
主人公とヒロインが新婚という設定はうらやましい限り。この秋もっとも注目のロボットアニメだ。
(c)2003 Project GODANNAR
本作品のオープニング映像やパイロット映像を収録した、豪華特典付き限定版DVD「『神魂合体ゴーダンナー!!』〜プロトタイプ〜」が、IMAGICAエンタテインメントより9月26日に発売される(2800円・税抜)。またコロムビア・ミュージックエンタテインメントより、串田アキラが歌うOPテーマ「神魂合体ゴーダンナー!!」と堀江美都子&水木一郎が歌うEDテーマ「塹壕の棺<ザンゴウノヒツギ>」が収録されたCDが、10月29日に発売される(1200円・税抜)。
● 「神魂合体ゴーダンナー!!」公式サイト
● IMAGICAエンタテインメント・アニメページ
● コロムビア・ミュージックエンタテインメント公式サイト
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