「BE×BOYコミックス」(ビブロス)で大人気の、ボーイズラブコミック「開いてるドアから失礼しますよ」がCDドラマになった。
10年ぶりの再会を果たした兄の正一と、弟の俊二。だが、血の繋がらない兄への恋心を断ち切れずにいる俊二に対し、兄の正一はあくまでも兄として、家族として接しようとつとめていた。しかし、久しぶりに再会した2人の心模様は、10年前とは微妙に移り変わっていたのだった……。
このドラマCDは、マリン・エンタテインメントから10月24日に発売予定で、価格は2940円(税込)。ジャケットイラストは、原作者である山田ユギの描き下ろしで、初回プレス分には、オリジナルイラストカードが封入されている。また、オマケの音声特典としてキャスト座談会が収録される予定となっている。
今回、アフレコ収録直後のメインキャスト4人からコメントをいただいたので紹介しよう。
置鮎龍太郎(本田正一役)
「スタジオ到着後、井上和彦さんに最初にかけられた言葉は『お兄ちゃ〜ん♪』でした(笑)。正一という役ですが、特に作り込んだ所もなく、自然体で演じることができたのは良かったですね。イイ感じの作品に仕上がってますのでぜひとも聴いて下さい」
井上和彦(本田俊二役)
「僕よりかなり年下の置鮎君が僕のお兄さん役というのが、うれしかったですね。オススメのシーンは、正一が俊二に銀行通帳を持ってくるところですね。『あと何年消えればいい?』というセリフに胸が痛みました。なかなかに切なくていいお話です。楽しんで聴いて下さい」
森川智之(本田賢三役)
「とても楽しいアフレコでした。賢三は正一・俊二の弟なんですが、前のシリーズ作(ドラマCD「最後のドアを閉めろ!」)で自分が演じていたキャラなので、その点は気をつけました。この作品を聴くと税金のことが詳しくなります! 是非税金対策、確定申告にお役立て下さい(笑)」
鈴村健一(永井篤役)
「久しぶりに永井を演じましたが、まだ身体が覚えてました。あんまり出番がなかったんですが、がんばって演じさせてもらいました。オススメのシーン、聴き所はというと『す・べ・て』ですか。いろいろ詰まった作品ですので、楽しんでおくれ!」 |
ボーイズラブの俊英が描く兄と弟のストーリー。
前列左2番目から森川、井上、置鮎、鈴村らメインキャスト4人。
(c)山田ユギ/BIBLOS 2003
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