トレンドマイクロは、これまでのウイルス対策だけでなく、不正侵入を防ぐファイアーウォール機能や個人情報流出防止機能などを搭載した「ウイルスバスター2004 インターネット セキュリティ」を、10月24日より発売すると発表した。価格は、パソコンショップなどで購入できるパッケージ版が標準価格8500円(税別)、ベクターやニフティストアなどのオンラインショップで購入できるダウンロード版が標準価格5000円(税別)となっている。
なお、「ウイルスバスター」従来製品を使用し、契約期間が残っているユーザーは、インターネットから本製品へ無料アップグレードサービスを受けることができる。
今回の「ウイルスバスター2004」は、インターネットセキュリティという観点から、
1.次世代ウイルス防御システム
2.プライバシー保護
3.ハッカー/不正侵入対策
4.ウイルス対策
という4つのセキュリティコンセプトに基づいた新機能が搭載されている。
1.「次世代ウイルス防御システム」では、ファイアーウォールとウイルス対策機能を組み合わせることで、先日大流行したMSBLAST(ブラスター)ワームなどのネットワークウイルス専用予防策、および、ウイルスやワームなどで改変されたレジストリを自動修復するプログラムとパターンファイルの自動取得機能を新たに追加。
2.「プライバシー保護」では、クレジットカード番号、パスワードなど個人情報の外部送信をブロックする個人情報保護機能や、スパイウェアの検出、迷惑メール対策などが追加された。
3.「ハッカー/不正侵入対策」では、職場や家庭、無線LANやモバイルなど、ネットワークの環境に合わせてパーソナルファイアーウォールのルールをワンクリックで変更できる、ファイアーウォール ワンクリック設定を搭載。
4.「ウイルス対策」では、受信メールや送信メール、およびWebメールについてのウイルス検索機能が追加されたほか、メール受信時にメールの容量制限を行うことも可能となった。
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スパムメールなどの迷惑メールを自動的に選別し、Subject欄に[MEIWAKU]と着けてくれる「迷惑メール監視設定」

使用中のパソコンのファイアーウォール設定を簡単に行うことができる「パーソナルファイアーウォール設定」

個人のIDやパスワード、クレジットカード番号などの漏洩を防ぐ「プライバシー保護機能」
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