去る9月9日、東京の日比谷公園内にある日比谷野外音楽堂で、國府田マリ子によるスペシャルライブ「青空で愛してる 03」が行われた。野外のサマーライブ「青空で愛してる」としては、'99年9月18日以来4年ぶり3回目となるもので、特に今回のライブは、國府田マリ子オフィシャルホームページとファンクラブでファンからのリクエストを募集し、演奏曲を決定するというスペシャルメニューで構成されていた。
薄暮の中、客席を埋め尽くした総立ちのファンを前にステージに登場した國府田は、「僕らのステキ」「夢はひとりみるものじゃない」「雨のちスペシャル」「Looking For」など、ファンのリクエストで選ばれたシングル曲や、アルバム収録曲などを次々と熱唱。さらにゲストとして國府田の曲を作詞作曲している、バンド「SPARKY」のボーカル、松本タカヒロが登場。自分の作った「ハチミツ」「もんしろちょう」といった曲を國府田と一緒にステージでデュエットした。
日が暮れた後も、ステージライトの光の中でコンサートはさらなる盛り上がりを見せ、國府田は自身が「数々の自分の歌の中で、飛び抜けてリクエストの多かったナンバーワンの曲」と言う「Twin memories」までの20曲を一気に歌いきった。
その後、5分を超える客席からのアンコールを受けて再びステージに戻ってきた國府田は、9月3日にリリースされたばかりのニューシングル「地球の想い〜ほしの想い〜」と國府田のアカペラによる「Horizon」を会場のファンといっしょに熱唱し、2時間に及ぶ野外コンサートは終了した。
ちなみにアンコール曲となった「地球の想い〜ほしの想い〜」は、当初プログラムには予定されていなかった楽曲。キングレコードの担当ディレクターの山口氏が、このライブで演奏させてもらえるようにコンサートプロデューサーに直訴。 |

「ハチミツ」をデュエットする國府田マリ子と松本タカヒロ。
その結果、8月末日までに、ネットやはがきでファンからの演奏希望の要望を1万票集めれば演奏許可、そうでなければ山口氏が断髪という「9/6 日比谷野音頂上作戦」キャンペーンが展開されることなった。最終的にリクエスト投票が10万6千票(コンサート直前の集計)も集まり、めでたくアンコール曲としてこの新曲が初めてファンの前で歌われることとなったという。
● 國府田マリ子公式サイト
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