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日本中のプロやアマチュアの原型製作者やメーカーが一堂に会するガレージキットの展示・販売イベント「ワンダーフェスティバル 2003 [冬]」が、2月23日(日)に東京ビッグサイトで開催された。

会場となった東京ビックサイト東4〜6の3つのホールには約1350ディーラー(プロモーション企業出展含む)が全国から集結。通常は許可されない販売がこの日だけ許可される「版権もの」フィギュアや、一品限りの造形物、各プロディーラーの新製品や限定品など高い完成度を誇るフィギュアが販売されることになり、それらの作品を求めて長蛇の列が続く盛況ぶりだった。

コトブキヤからはイベント限定で「水月」の琴之宮 雪や牧野那波、「あずまんが大王」のにゃも&ゆかりの水着版や、ニューラインからは「桜庭 葵」「葛城ミサト -TVオープニングver.」などといった限定品をはじめ、ボークスからはニトロプラスの「斬魔大聖デモンベイン」やアージュの「マブラヴ」などのフィギュアが出品された。

これらのメーカーブースのほかに、アマチュアの人気のディーラーが出展しているブースも大盛況で、有名ディーラーが発表するものや販売量が少ないキッドの場合、この日を逃すと永久に手に入らないレアなものあることから、開場すぐに売り切れてしまうようなフィギュアなども多かった。

このイベントの主催者でもある海洋堂は北陸製菓とタッグを組み、ひなあられの入った初の完全オリジナル新作食玩「ワンダちゃんのひなあられ」を販売し、お昼過ぎには完売となる盛況ぶりだった。

ほかにも注目される展示物としてタカラのブースでは、海洋堂がタカラと手を結んで開発した全長5センチで赤外線で遠隔操作ができる「ワールドタンク ミュージアム IRC」が初公開されたのをはじめ、「ワールドタンクミュージアム」の新シリーズ「大戦略版」や5月発売予定のカプセルトイシリーズ「リカちゃん」なども出展され、多くの食玩ファンが押し掛けた。
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▲コトブキヤのエフアンドシー「水月」の琴之宮 雪。イベント限定品のため、当日会場のみでの販売となった。
(c)F&C・FC01

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▲ボークスのブースでは、写真の「吸血殲鬼ヴェドゴニア」のリャノーンをはじめ、美少女ゲームのキャラクターをモチーフにしたフィギュアが数多く販売された。
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▲会場ではニトロプラスもブースを出展。名物広報ジョイまっくす氏や「吸血殲鬼ヴェドゴニア」のモーラが会場を盛り上げていた。

INFORMATION
【関連リンク】
海洋堂 http://www.kaiyodo.co.jp/
タカラ http://www.takaratoys.co.jp/top.html
コトブキヤ http://www.kotobukiya.co.jp/
ボークス http://www.volks.co.jp/
ニューライン http://www.nbj.co.jp/newline/